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【市況】国土交通省:2024年の屋上緑化は約14.5ha、国立競技場2個分を創出

2025.12.13

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(出典:HPより)


国土交通省は、全国屋上・壁面緑化施工実績調査の結果として、令和6年(2024年)に新たに施工された屋上緑化面積が約14.5ヘクタール、壁面緑化が約4.6ヘクタールに達したと公表した。屋上緑化は国立競技場約2個分に相当する規模となる。屋上・壁面緑化は、都市部のヒートアイランド現象の緩和や景観形成、都市の脱炭素化に寄与する取り組みとして、全国的に導入が進んでいる。

調査開始から25年間にあたる平成12年から令和6年までの累計では、屋上緑化が約633ヘクタール、壁面緑化が約131ヘクタールに拡大した。近年の特徴として、企業事務所の屋上緑化では、複数種の植栽を組み合わせた「複合植栽」の施工面積が単植事例を上回る傾向が確認された。中高木などを含む複合植栽は、暑熱対策や生物多様性の保全に加え、オフィスワーカーのWell-being向上にも寄与するとされる。国土交通省は、今後もこうした緑化の効果や実態を把握しながら、都市環境の質向上に向けた取り組みを後押ししていく考えとしている。

【出典】
令和6年に国立競技場2個分の屋上緑化が創出~全国屋上・壁面緑化施工実績調査の結果~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。