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【脱炭素・SDGs・ESG】東京メトロ:地下鉄初のバイオマス発電バーチャルPPAを締結しCO₂削減を加速

2025.12.12

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(出典:HPより)


東京メトロが、関西電力らが出資する佐野バイオマス発電と、地下鉄として初となるバイオマス発電由来のバーチャルPPA契約を締結した。国内材を活用したバイオマス発電所による契約は初となり、東京メトロは約19年間にわたり年間約5,100万kWh分の追加性を有する再生可能エネルギー環境価値の供給を受ける。東京メトロの年間CO₂排出量は約21,981トン削減される見込みで、同社排出量の約6.5%に相当する規模となる。これはスギの木約156万本が1年間に吸収するCO₂量に匹敵し、大都市交通事業者としての脱炭素化に大きく寄与する取り組みとなる。

東京メトロは「メトロCO₂ゼロ チャレンジ2050」を掲げ、2030年度に2013年度比53%削減、2050年度に実質ゼロを目標としている。これまでも省エネ車両や環境負荷の少ない設備導入を進めてきたが、バーチャルPPAの活用により再エネ調達手段を多角化し、循環型社会の実現に向けた取り組みを加速させる。今回の契約は再エネ設備の新設を促す追加性を伴う点でも象徴的で、今後の都市交通インフラにおける再エネ利用モデルとして注目される。

【出典】
地下鉄初のバイオマス発電バーチャルPPA契約を締結 国内材を活用したバイオマス発電所によるバーチャルPPA
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。