【提携・M&A・新会社】リミックスポイント:日本蓄電池と系統用蓄電所開発で業務提携、7拠点を順次運転へ

(出典:HPより)
リミックスポイントが日本蓄電池と業務提携し、系統用蓄電所の共同開発と運営を進める枠組みを整えた。両社は匿名組合出資を通じて7か所の蓄電所を取得し、2026年末までの運転開始を目指す。需給調整市場では調整力不足により高値での約定が続いており、両社は蓄電設備の早期稼働により市場参入を急ぐ。背景には、電力需給を安定させる調整力を供給する設備の不足があり、蓄電所開発の加速が共通の課題となっている。日本蓄電池が用地確保で優位性を持ち、リミックスポイントが運用・制御や市場取引の知見を持つことで、拠点整備の迅速化に道が開けた。
今回の提携は、両社が共同出資するNCパイオニア案件を皮切りに、熊本、福岡、宮城、鹿児島、和歌山、長野、岐阜の計7施設を対象とし、容量はいずれも2MW・8MWhで開発が進む。2026年2〜3月に3か所が稼働予定で、残る拠点も同年内の開始を計画する。需給調整市場での応札不足が続く中、両社は新設蓄電所の調整力を市場に供給し収益化を図る構えを示す。一方、2026年3月期業績への影響は限定的と見込む。リミックスポイントは電力小売や省エネ支援に加え、暗号資産保有企業としての特徴も持ち、エネルギーとデジタル資産の両領域で事業展開を進めている。
【出典】
▷リミックスポイント、日本蓄電池株式会社と業務提携契約を締結
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。