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【脱炭素・SDGs・ESG】エナリス:低圧需要拠点へのオフサイトPPAを実現し全拠点の実質再エネ100%化へ

2025.12.04

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(出典:HPより)


エナリス、エナリス・パワー・マーケティング(EPM)と山一地所が、同社が所有する発電設備から低圧3拠点と高圧4拠点に再生可能エネルギーを供給するオフサイトPPA契約を締結した。低圧需要拠点は分割供給が認められず、契約事業者が小売電気事業者に縛られる構造上、導入事例が少なかったが、今回のスキームでは山一地所が発電事業者と需要家を兼ね、エナリスとEPMを介して約15万kWhを創出・調達する体制を構築した。供給電力は対象拠点の15%に相当し、不足分はEPMが実質再エネを補完することで全拠点の再エネ100%化を実現する。

発電所はプロジェクトウサミが開発し、エナリスは同社と宮城県で再エネ導入支援の協業関係を構築してきた。山一地所は不動産業を軸に太陽光発電事業を展開し、CSR活動としてグリーン導入やアップサイクル施策を継続している。エナリスとEPMは電力調達から小売、環境価値の取引までを手掛け、分割供給ができない低圧拠点への“全量供給”にも対応する体制を持つ。オンサイト・オフサイト双方のサービスや自己託送支援など、企業の脱炭素化に向けた多様なソリューションを整備しており、今回の契約は地域のカーボンニュートラル実現に向けた実装事例となる位置づけとなる。

【出典】
導入事例の少ない低圧需要拠点へのオフサイトPPAを実現 ~全需要拠点を実質再エネ100%化へ~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。