ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【蓄電関連】GSユアサ:宇宙用リチウムイオン電池を火星衛星探査機MMXに搭載、日照のない区間で探査機に電力供給

2026.11.07

X line

GSユアサグループのジーエス・ユアサ テクノロジーが製造した宇宙用リチウムイオン電池が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の火星衛星探査機「MMX」に採用された。MMXは2026年10月20日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、約1年かけて火星圏に到着する計画。火星の衛星「フォボス」の観測やサンプル採取を実施し、2031年度の地球帰還を目指す。搭載電池は、太陽光による発電ができない区間で探査機に電力を供給する役割を担う。

同社の宇宙用リチウムイオン電池は、2000年代初頭に軌道上で実証されて以降、国内外の260機以上の宇宙機に搭載されてきた。高真空環境での長期運用に対応する性能や実績が評価され、探査機の設計・製造を担当する三菱電機が採用した。ジーエス・ユアサ テクノロジーは、深海から高度3万6000kmの宇宙空間まで特殊環境向けの電池・電源を開発しており、今後も宇宙開発分野での事業展開を進める。

【出典】
▷GSユアサの宇宙用リチウムイオン電池が火星衛星探査機(MMX)に搭載
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。