ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【市況】中部電力ミライズ:2027年4月から昼間の電気料金を引き下げ、夜間料金の見直しとエコキュート買替支援を実施

2026.11.06

X line

中部電力ミライズ(名古屋市)は10月20日、低圧電力契約者向けの一部料金メニューについて、2027年4月1日から昼間の電力量料金単価を引き下げ、夜間の単価を引き上げると発表した。対象は「スマートライフプラン」や「Eライフプラン」「タイムプラン」などの時間帯別料金メニューで、2025年4月から提供している「昼とくプラン」についても昼間料金を引き下げる。太陽光発電などの再生可能エネルギー導入拡大に伴い、昼間に電力が余剰となる時間帯が増え、出力制御が発生していることを踏まえた措置。従来の夜間電力利用を促す料金体系を見直し、再エネの発電量が多い昼間への需要移行を後押しする。料金変更による契約者ごとの影響額は、11月下旬から同社Webサイトで試算できるようにする予定。

料金体系の変更に合わせ、2026年11月1日から「昼の電気でお湯づくり。エコキュート買替応援キャンペーン」を実施する。昼間に湯を沸かす機能を備えたエコキュートへの買い替えを対象とし、指定販売店で購入した利用者に特典を提供する。給湯需要の昼間移行を通じて再エネ電力の有効活用につなげる。また、一部料金メニューや割引制度の整理も進める。「おとくプラン」「とくとくプラン」のカテエネポイント付与は2027年3月分をもって終了し、電気料金の割引に統一する。低圧高利用契約とピークシフト電灯契約は2027年3月末で提供を終了する。電力需給構造の変化に対応した料金制度への転換を進め、再エネ利用の拡大を促す。

【出典】
▷低圧のお客さまにおける一部料金メニューの単価の見直しなどについて
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。