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【蓄電関連】レクビィ:キャンピングカーの家庭用エアコンが26時間連続稼働、独自開発の低抵抗リチウムイオン電池と高断熱施工で従来比3.3倍を実証

2026.11.05

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キャンピングカー製造・販売のレクビィは、独自開発の低抵抗リチウムイオン電池と高断熱施工を組み合わせ、車載の家庭用エアコンを26時間15分連続稼働させる実証結果を発表した。日産キャラバンをベースとする試験車両に、ジェイテックと共同開発した容量300Ahのカーボンナノフラーレンリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載。8月18日午後9時から翌19日午後11時15分まで、冷房設定27度の自動運転を継続した。冷蔵庫や照明も稼働させた条件で、2020年に鉛バッテリー3本を使って測定した8時間の約3.3倍を記録した。試験中は215Wの太陽光パネルから一部充電があり、車内は無人だった。

採用した電池「RECVEE INFINITE CLIME CELL」は、リン酸鉄リチウムを基盤に導電材としてカーボンナノフラーレンを活用し、内部抵抗を抑制した。動作温度範囲はマイナス10度から60度、同社公表値では放電深度100%、1C条件で1万6000サイクルの長寿命性能を備える。同容量の市販キャンピングカー用リチウムイオン電池による比較試験では連続稼働16時間15分となり、独自電池との差は10時間に達した。車体にはグラスウールや遮熱材などを組み合わせた多層断熱構造を採用。外部からの熱の侵入を抑え、冷房負荷を低減する。省電力化と蓄電性能の向上により、猛暑時の車中泊や災害時の居住環境改善にもつなげる。

【出典】
▷キャンピングカーで家庭用エアコン、丸一日稼働。レクビィの高断熱と高い電池性能を実証
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。