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【決算】アスリナ:2026年8月期売上高46%増の8.85億円、営業赤字は3.21億円に拡大―系統用蓄電池など新規事業の収益化を推進

2026.10.28

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アスリナが発表した2026年8月期の連結決算は、売上高が前期比46.0%増の8億8555万円、営業損失が3億2191万円となった。前期の営業損失2億9964万円から赤字幅が拡大した。経常損失は3億3300万円、親会社株主に帰属する当期純損失は3億100万円となり、最終赤字は前期の3億1500万円から縮小した。2026年3月に子会社化したMF6によるライブコマース事業が売上増加に寄与した一方、新規事業の立ち上げや事業基盤の再構築に伴う先行費用などが収益を圧迫した。環境エネルギー事業では再生可能エネルギー関連事業のほか、系統用蓄電池事業の展開を進めている。

2027年8月期の連結業績予想は、売上高が前期比164.7%増の23億4300万円、営業損失が9200万円、経常損失が9800万円、最終損失が1億3900万円となる見通し。ライブコマース事業を収益基盤の一つとし、オーダーカーテンを中心とするテキスタイル事業などの新規事業を拡大する。環境エネルギー事業では系統用蓄電池関連の案件開拓や、販売用不動産として保有する再生可能エネルギー関連資産の売却による収益化を進める。2026年8月期は営業キャッシュフローが5億9200万円のマイナスとなり、現金及び現金同等物の期末残高は1億7800万円。4期連続の損失計上を受け、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるとしており、財務基盤の改善と新規事業の収益確保が課題となる。

【出典】
▷2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。