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【蓄電関連】サンヴィレッジ・丸紅新電力:系統用蓄電池4案件・計32MWhで需給調整市場への参入完了、開発から市場運用まで一体化した事業を推進

2026.10.27

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サンヴィレッジは、丸紅新電力と連携して開発・運用を進めていた系統用蓄電池4案件について、2026年9月までに全案件の需給調整市場への参入を完了した。対象は栃木県足利市の1案件、埼玉県本庄市の2案件、同県寄居町の1案件で、各設備の出力は2MW、蓄電容量は8MWh。4案件の合計出力は8MW、蓄電容量は32MWhとなる。サンヴィレッジが設備の開発・保有を担い、丸紅新電力がアグリゲーターとして電力市場への入札と運用を担当する。4案件すべてで一般送配電事業者の指令システムへの接続や応動性能などの所定の参入審査に合格し、実需給を開始している。

両社は系統用蓄電池の開発から市場運用までを一体的に提供する「系統用蓄電池のフルパッケージ商品」の第三者向け展開も進めている。サンヴィレッジが土地・系統接続権利の提供、設計・調達・建設(EPC)、運営・保守(O&M)を担当し、丸紅新電力が試運転対応、送配電事業者との調整、市場取引を含むアグリゲーション業務を担う。事業開発から運用までに必要な専門業務を組み合わせ、蓄電所事業者の負担軽減と円滑な事業推進を支援する。再生可能エネルギーの導入拡大に伴って電力需給の調整力確保が重要となるなか、両社は系統用蓄電池の導入と市場活用を全国に広げる方針。

【出典】
▷系統用蓄電池4案件の需給調整市場への参入完了について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。