【脱炭素・SDGs・ESG】熊谷組:2050年ネットゼロ目標でSBT認定を取得、2035年度までに自社排出46.2%削減へ
熊谷組は、グループの温室効果ガス(GHG)排出削減目標について、国際イニシアチブ「SBTi」から「1.5℃水準」と「ネットゼロ基準」の再認定を取得した。2024年度を基準年とし、2035年度までに自社の直接排出と購入電力などに伴う間接排出(Scope1・2)を46.2%、サプライチェーンに伴う排出(Scope3)を31.8%削減する短期目標を設定した。2050年度にはScope1・2・3を合わせた排出量を90%削減し、残余排出量を炭素除去によって中立化することで、バリューチェーン全体のネットゼロ実現を目指す。
同社は2021年に「2℃を十分に下回る水準」でSBT認定を取得し、建設現場やサプライチェーンにおける排出削減を進めてきた。2024年には自社の削減目標を1.5℃水準に引き上げ、今回、SBTiの最新基準に基づく再認定を受けた。建設事業では施工時の建設機械や燃料の使用に伴う排出だけでなく、建設資材の製造・輸送や完成後の建物利用に伴う排出も削減対象となる。今後は技術革新や協力会社との連携を通じ、施工現場から建築物のライフサイクル全体にわたる脱炭素化を進める。
【出典】
▷熊谷組グループ、温室効果ガス排出削減目標で「ネットゼロ基準」のSBT認定を取得
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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