ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【蓄電関連】MK:バナジウムイオン蓄電池を国内初導入、EV急速充電の基本料金を20~25%削減へ1年間実証

2026.08.25

X line

MKは京都市の本社ガレージに、韓国Standard Energy製の「バナジウムイオン電池エネルギー貯蔵システム(VIB ESS)」を国内で初めて導入した。7月1日から1年間の実証を開始しており、結果を検証したうえで本格導入を検討する。蓄電容量は75kWhで、VIB ESS経由の急速充電器出力は最大150kW。水系電解液を採用し、発火や爆発のリスク低減を特徴とする。

夜間など電力需要の低い時間帯に電気を蓄え、EVタクシーの急速充電が集中する時間帯に放電することでピーク電力を抑える。実証では電気基本料金を約20~25%、年間数百万円規模で削減できる見通し。バッテリー寿命は20年以上、メーカー保証は15年としている。京都MKでは2026年6月時点で882台中258台がEVとなっており、2030年までの全車ZEV化を目指す。

【出典】
日本初導入!MKタクシー本社ガレージに次世代蓄電池を設置。「バナジウムイオン電池エネルギー貯蔵システム」オープニングセレモニー実施
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。