【防災・防犯・事故等】オルガノ・quantum:井戸水活用の分散型給水拠点を金沢で実証、災害時の衛生用水不足に対応
オルガノとquantumは、金沢市の協力を得て、井戸水を活用した「PUALIF分散型防災拠点フィールド実証プログラム」を2026年8月27日に尾山神社で実施する。水道の復旧が長期化する大規模災害を想定し、避難所や給水車、支援物資を補完する地域分散型の給水手段を検証する。地元住民や町会関係者が参加し、浄水装置の設置や給水作業を体験する。
使用する移動式小型浄水ユニット「PUALIF」は、糸巻フィルター、中空糸膜、活性炭フィルターを組み合わせ、井戸水に含まれる濁りや不純物、細菌類を低減する。飲用ではなく、手洗い、食器洗い、身体の洗浄などに使う衛生用水を供給する設計で、フィルター1セット当たり約5000リットルを処理できる。1997年から災害時協力井戸の登録制度を運営する金沢市で運搬、設置、給水の一連の手順を確認し、本格配備に向けた運用上の課題を探る。
【出典】
▷大規模災害時の、“水道復旧の長期化”課題に挑む。オルガノとquantum、金沢市協力のもと、尾山神社にて井戸水を活用した「PUALIF分散型防災拠点フィールド実証プログラム」を開催
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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