【調査】ウェザーニュース:職場の熱中症対策義務化、認知率6割も対策の変化は43%にとどまる
ウェザーニュースは、職場における熱中症対策の実態を調べた「熱中症調査2026」の結果を公表した。2025年6月に始まった職場の熱中症対策義務化について、「よく知っている」と「ある程度知っている」を合わせた認知率は60%となった。一方、「ほとんど知らない」と「まったく知らない」は計39%を占め、制度開始から1年を経ても約4割が内容を認識していなかった。
義務化後に職場の対策が変わったと回答した割合は43%で、57%は変化を感じていなかった。地域別の変化率は甲信と東北が各51%、九州と四国が各50%となる一方、関東は38%、近畿は41%にとどまった。職場の対策への評価は「満足」が25%、「どちらともいえない」が50%、「満足していない」が25%となり、受け止めが分かれた。調査は2026年7月4~21日にウェザーニュースアプリ利用者を対象に実施し、延べ12万9,496件の回答を集計した。制度の周知と現場での具体的な対策強化が引き続き課題となる。
【出典】
▷【熱中症調査2026】職場の熱中症対策義務化から1年約4割が「職場に変化」-ウェザーニュース
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。