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【蓄電関連】宮古市・宮古新電力・NTTスマイルエナジー:家庭用蓄電池60台を遠隔制御、地域新電力主体のDR実証で全項目の正常動作を確認

2026.07.30

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宮古市、宮古新電力、NTTスマイルエナジーは、家庭用蓄電池を遠隔で統合制御するディマンドレスポンス(DR)の実証試験を実施した。脱炭素先行地域の補助金を活用して太陽光発電設備や蓄電設備を導入した市内の一般住宅・事務所を対象とし、最大60件の蓄電池を地域のエネルギー資源として活用できるか検証した。地域新電力が主体となって家庭用蓄電池を束ね、電力需給に応じて制御する取り組みは全国的にも先進的な事例となる。

実証は2026年2月19日、25日、26日の計3日間に実施した。EMS「ちくでんエコめがね」の制御基盤「さるるコントロール」を利用し、特定時間帯の強制充電、逆潮流を含む強制放電、待機動作を検証した結果、全項目で正常な動作を確認した。一方、供出可能な電力量は季節や天候、各家庭の電力負荷によって変動することも判明した。今後は再生可能エネルギーの地産地消を進め、家庭の脱炭素化、防災力向上、地域内経済循環を組み合わせた「宮古市版シュタットベルケ」の構築につなげる。

【出典】
脱炭素社会の実現に向けた「家庭用蓄電池DR制御」実証試験の結果について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。