【市況】SEIA:米国の新規電源容量の91%を太陽光・蓄電が占有、太陽光発電量は初めて石炭火力を上回る
米太陽エネルギー産業協会(SEIA)は、2026年上半期に米国の太陽光発電と蓄電池が記録した6つの指標を公表した。2026年1~3月に追加された系統接続電源容量の91%を太陽光発電と蓄電設備が占め、四半期ベースで過去最高となった。5月には太陽光による発電量が米国で初めて石炭火力を上回り、電力需要に占める比率は約13%に達した。
カリフォルニア州では7月9日夜に蓄電池の放電出力が12.99GWとなり、ピーク時の需要の36%超を供給した。翌10日には太陽光発電が23GWに達し、午後の需要の72%を賄った。テキサス州でも蓄電池が夜間需要の20%、再生可能エネルギーが需要の79%を供給する記録を更新した。SPPやMISO、PJMなど主要系統運用機関でも太陽光発電量が過去最高となり、電力需要の増加に対応する主要電源として存在感を高めている。
【出典】
▷太陽光発電と蓄電が今年これまでに打ち立てた6つの記録–SEIA
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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