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【調査】日本商工会議所・東京商工会議所:中小企業の脱炭素実施率は52.9%、小規模企業との格差や費用・人材不足が課題

2026.07.27

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日本商工会議所と東京商工会議所は、全国の中小企業2497社を対象に実施した2026年度の脱炭素に関する実態調査をまとめた。脱炭素の取り組みを実施している企業は52.9%と過半数を占めた。従業員101~300人では79.1%、51~100人では73.0%に達した一方、5人以下では34.2%にとどまり、企業規模による差が表れた。取り組み内容は省エネ設備への更新や導入が中心で、排出量の把握、廃棄物削減、リサイクルも広がる。

取引先などから脱炭素対応の要請を受ける企業は14.2%で、このうち42.8%は対応が取引条件または事実上の条件になっていた。要請を受けた企業の75.7%が何らかの課題を抱え、費用を価格転嫁できないとの回答が43.2%、対応人員の不足が33.1%を占めた。政府や自治体には省エネ・再エネ設備への資金支援、商工会議所には補助金などの分かりやすい情報提供を求める回答がそれぞれ最多となった。

【出典】
「2026年度中小企業の脱炭素に関する実態調査」の集計結果について|日本商工会議所
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。