ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【研究】住環境研究所:10万件のHEMSデータと間取り情報を統合分析、住宅と暮らしの省エネ実態を可視化

2026.06.28

X line

住環境研究所は、約10万件、最大14年にわたるHEMSデータと住宅の間取りデータを組み合わせた統合分析を開始する。東京大学生産技術研究所エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門の協力のもと、積水化学工業が蓄積してきた住宅エネルギー利用データを活用し、住空間、暮らし方、エネルギー利用の関係を横断的に分析する。

これまでの分析では、コロナ前後の暮らし方の変化が電力使用量に表れることを確認している。2025年はコロナ前に比べ、書斎、電子レンジ、食洗機の電力量が増え、テレビは減少した。30〜40代では食洗機利用の増加も目立つ。今後は間取りのオープン化など住空間の変化がエネルギー消費に与える影響を探り、省エネと快適性の両立、災害時対応、デマンドレスポンスへの活用にもつなげる。

【出典】
大規模HEMSデータと住空間構成の統合分析を開始―東京大学生産技術研究所ESI社会連携研究部門の協力のもと、データ活用を推進―
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。