【海外】CATL:ナトリウムイオン蓄電池システムを発表、2027年6月から世界納入へ
CATLは、独ミュンヘンでナトリウムイオン蓄電池システム「TENER Sodium Energy Storage System」を発表した。実環境で検証済みのナトリウムイオン蓄電ソリューションとして、技術、生産能力、サプライチェーン面で商用化段階に達したと説明する。2026年末までに累計出荷1GWhを見込み、中国では同年9月に顧客向け納入を始め、海外向けは2027年6月に開始する計画。
TENER Sodiumは30MWh超の定格容量を持つモジュール型構成を採る。1GWh規模の蓄電所では34基のモジュールで構成でき、1、2、4、6、8時間の蓄電時間に対応する柔軟性を備える。ナトリウムイオン電池の電圧特性に合わせた双方向電圧調整システムや専用BMSを採用し、効率、安全性、保守性を高めた。CATLは2016年からナトリウムイオン電池の研究開発を進め、福建省福鼎拠点で年40GWh、山東省済寧拠点で年160GWhの生産能力を計画する。
【出典】
▷CATL社、世界初の現場検証済みナトリウムイオン蓄電池システムを発表、ナトリウム蓄電の商業化を実現
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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