【表彰】河村電器産業:モジューラ型データセンターが会長賞、JECA FAIRで19回連続受賞
河村電器産業は、東京ビッグサイトで開催された第74回電設工業展「JECA FAIR 2026」の製品コンクールで、「opt-Cモジューラ型データセンター」が日本電設工業協会会長賞を受賞したと発表した。同社の製品コンクール受賞は19回連続。生成AIの普及を背景に国内データセンター需要が拡大する一方、都市部では電力不足、地方では再生可能エネルギーの余剰といった地域差が顕在化している。電力を確保しやすい地域にデータセンターを分散配置する地方分散型データセンターの重要性が高まっている。
受賞製品は、受電設備、蓄電池、エッジDC用サーバー、冷却装置を一体化したオールインワン型のデータセンター。長年培ったキュービクル技術を基盤に各機器をモジュール化し、接続検証を事前に終えた状態で提供する。従来は複数メーカーから機器を調達し、仕様調整や接続検証を行う必要があり、導入の複雑化と長期化が課題となっていた。モジュールを用途に応じて組み合わせられる構造により、増設や構成変更にも柔軟に対応し、電力事情や敷地条件に合わせた構築を支援する。
【出典】
▷『opt-Cモジューラ型データセンター』が「一般社団法人日本電設工業協会会長賞」を受賞
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。