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【研究】電気通信大学:量子ドット太陽電池インクを開発、大面積で変換効率10.0%

2026.06.09

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電気通信大学の沈青教授らの研究グループは、東京大学、蘇州大学などとの共同研究で、次世代太陽電池材料として注目されるコロイド量子ドットインクの安定化技術を確立した。溶液化学エンジニアリングにより量子ドット表面に保護シェルを形成し、ドット同士の合体を抑制。印刷時の均一な薄膜形成を可能にした。

成果として、0.04平方センチメートルの小型セルで13.40%、12.60平方センチメートルの大面積モジュールで10.0%の公称変換効率を達成した。材料コストは1Wpあたり0.06ドル未満に抑えられる可能性を示し、1200時間以上の連続使用後も初期効率の90%超を維持した。軽量で柔軟な太陽電池として、窓ガラス、衣服、災害時電源シートなどへの応用が期待される。

【出典】
【ニュースリリース】次世代太陽電池を「印刷」する革命!低コスト・大面積化の壁を打ち破る「安定量子ドットインク」技術を確立
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。