【決算】シナネンHD:26年3月期は最高益、非エネルギー事業が収益押し上げ
シナネンホールディングスの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比5.8%減の2987億5200万円、営業利益が9.8%増の44億300万円、経常利益が20.1%増の53億8200万円、純利益が40.6%増の44億3500万円となり、過去最高益を達成した。原油価格やプロパンCPが通年で軟調に推移し、灯油・ガス販売数量も温暖な気候の影響で減少したため減収となった。一方、不採算事業からの撤退や事業ポートフォリオ改革が収益改善に寄与した。
エネルギー卸・小売周辺事業は売上高が5.5%減の712億2700万円、営業利益が31.2%増の13億3700万円となった。エネルギーソリューション事業は売上高が7.2%減の2044億7600万円、営業利益が24.4%減の15億6600万円となった。非エネルギー事業は総合建物メンテナンスやシェアサイクル「ダイチャリ」が好調で、売上高が8.0%増の228億3900万円、営業利益が56.7%増の10億6200万円に伸びた。2027年3月期は売上高3345億円、営業利益64億円、純利益52億円を見込む。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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