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【決算】能美防災:26年3月期は純利益23.0%増、防災需要と価格改定が寄与

2026.05.16

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能美防災の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比4.5%増の1396億円、営業利益が17.0%増の183億円、経常利益が19.4%増の193億円、親会社株主に帰属する当期純利益が23.0%増の136億円となった。防災業界の設備投資が堅調に推移するなか、原材料価格や労務費の上昇に対応した価格改定、業務効率化の取り組みが奏功し、売上原価率が改善した。

セグメント別では、火災報知設備の売上高が6.3%増の510億円、消火設備が3.9%増の468億円、保守点検等が6.0%増の367億円となった。受注高は15.4%増の1611億円、受注残高は30.7%増の914億円に拡大した。2027年3月期は売上高1576億円、営業利益190億円、経常利益198億円を見込む一方、純利益は133億円と小幅減を予想する。年間配当は26年3月期と同額の116円を予定する。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。