【断熱材・窓】パラマウント硝子工業:グラスウール断熱材を15%値上げ、中東情勢で資材調達が悪化
パラマウント硝子工業は、グラスウール断熱材全品種について、2026年6月1日出荷分から現行価格比15%の値上げを実施すると発表した。中東情勢の緊迫化と長期化により、原油や石油化学原料の供給環境が急変し、製造に必要な各種資材の調達環境が悪化していることを理由に挙げた。供給網の正常化の見通しが立たず、資材価格の高騰も深刻化しているという。
同社は安定調達に努めてきたものの、自助努力だけでは吸収が困難な局面にあると説明している。今回の改定はグラスウール製品に関わる各種資材の高騰を反映したものだが、今後、原料や燃料、電力などの上昇がさらに顕著となった場合には、追加の価格改定を求める可能性にも言及した。断熱材市場では、エネルギー価格や物流、原材料需給の変化が製品価格に波及する構図が強まっている。
【出典】
▷中東情勢の緊迫化と長期化に伴うグラスウール製品価格改定のお願い
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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