【調査】NEXER:注文住宅の耐震不安が6割超、耐震性能重視の意向と等級認知に差
NEXERはデックスと共同で、注文住宅を購入し現在住んでいる全国の男女163人を対象に「住まいの地震・防災意識と対策」に関する調査を実施した。自宅の地震への備えに不安を感じている人は63.1%に上った一方、自宅の耐震等級を「知っている」と答えた人は17.8%にとどまった。「聞いたことはあるが内容は分からない」「知らない」を合わせると82.2%となり、住まいの耐震性能を具体的に把握していない層が多数を占める結果となった。
住宅購入時に耐震等級を重視しなかった人は60.2%で、理由には「知識がなかった」「存在を知らなかった」などが挙がった。近年の地震を受けた防災行動では、非常食や飲料水の備蓄が33.7%、防災グッズの備蓄が29.4%だった一方、耐震診断は8.0%、補強工事は6.1%にとどまった。住宅の「耐震性能」と「デザイン・間取りの自由度」の比較では、71.8%が耐震性能を優先すると回答しており、意識の高まりと具体的な確認・対策の間に差が残る実態が浮き彫りとなった。
【出典】
▷【注文住宅】地震への備え、約72%が「耐震性能を優先」と回答。購入時に耐震等級を「重視しなかった」人は約6割
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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