【各種住宅・建築・他】富士電機:グローバル向けモールド変圧器を発売、小型軽量化で設置スペースを削減
富士電機は、東南アジアなどグローバル市場向けに小型・軽量化したモールド変圧器を発売した。再生可能エネルギーの拡大や生成AIの社会実装を背景に、データセンターや半導体工場の建設が増え、受変電機器の需要が世界的に高まっている。モールド変圧器は絶縁油を使わず、難燃性樹脂で絶縁する構造で、防災性の高さから屋内設置が多い。海外では一次電圧が日本より高く機器も大型化しやすいため、設置スペース削減のニーズが強まっていた。
新製品は巻線の構造と配置を最適化し、耐電圧性能を維持したまま絶縁距離を縮小、従来必要だったスペーサも不要にした。これにより従来品比で設置面積を約17%、質量を約13%低減し、コスト面でも競争力を高めた。定格容量は1000〜3150kVA、一次電圧22kV、二次電圧400Vで、発売は即日。受変電設備の省スペース化需要を取り込み、伸びが見込まれる東南アジア市場での拡販を狙う。
【出典】
▷小型・軽量化で設置スペースを削減グローバル市場向けモールド変圧器を発売
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。