【AI・IoT・DX】日立製作所・パナソニック コネクト:次世代デジタル身分証で協業拡大、顔認証と生体情報暗号化を融合
日立製作所とパナソニック コネクトは、次世代のデジタル身分証の実現に向けて協業を拡大すると発表した。日立の公開型生体認証基盤PBIと、パナソニック コネクトの顔認証技術、開発中のウォレットアプリを組み合わせ、端末やパスワードに依存しない認証基盤の社会実装を目指す。行政手続きや施設入退場、資格確認などで必要最小限の情報だけを安全に提示できる環境づくりを進める。
従来のデジタルアイデンティティウォレットでは端末内で秘密鍵を管理する必要があり、紛失や不正利用のリスクが課題だった。両社は生体情報から認証のたびに鍵を生成し処理後に破棄する仕組みを採用し、利便性と安全性の両立を狙う。2026年度中に実証やユースケース検証を進め、2027年度以降の本格展開を目指す構えで、公共・金融分野を起点に活用範囲を広げる。
【出典】
▷日立とパナソニックコネクト、次世代のデジタル身分証実現に向け協業を拡大
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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