【市況】日本電機工業会:3月の民生用電気機器出荷額は7カ月連続増、ルームエアコンが牽引。2025年度は2兆6813億円で2年連続プラス
日本電機工業会によると、2026年3月の民生用電気機器の国内出荷金額は2547億円と前年同月比4.8%増え、7カ月連続のプラスとなった。ルームエアコンは966億円で同13.9%増と伸びが続き、全体を押し上げた。一方、電気冷蔵庫は318億円で同4.7%減、電気洗濯機は396億円で同0.8%減だった。
2025年度通期の国内出荷金額は2兆6813億円と前年度比3.8%増え、2年連続で前年実績を上回った。ルームエアコンの好調が寄与し、民生用電気機器全体とルームエアコンの年度出荷額はともに1991年度に次ぐ過去2番目の水準となった。数量ベースでは、ルームエアコンが1002万9千台で2年連続の増加となり、記録的猛暑や自治体補助金が追い風となった。洗濯機ではドラム式洗濯乾燥機が初めて100万台を超え、冷蔵庫では401リットル以上の大型品が約4割を占めた。生活家電市場では高機能化や大型化への需要が続いている。
【出典】
▷【ニュースリリース】民生用電気機器2026年3月度ならびに2025年度国内出荷実績
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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