【AI・IoT・DX】Liberaware:下水道点検の無人化へAB-Cross採択。ドローンとAIでクラック計測や位置特定の精度向上
Liberawareは、管清工業、日水コン、アキュイティー、千葉市と共同で提案した下水道管路向け実証事業が、国土交通省の「上下水道一体革新的技術実証事業(AB-Cross)」に採択されたと発表した。狭小空間や高水位環境に対応する飛行型ドローン「IBIS2」を核に、管内映像の高精細化やAI解析を組み合わせ、人が立ち入らない「No Entry」型点検の実現を目指す。従来は映像による定性的な把握が中心だった下水道点検を、定量診断へ高める狙い。
実証では、幅2ミリの微細クラックの定量計測、異常箇所の位置特定精度の向上、単回飛行1,000メートル級への航続距離延伸、防水・耐環境性能の強化などに取り組む。AIによる劣化判定の高度化や、SfMを使った3次元モデル生成にも取り組み、断面変形や堆積状況の把握も視野に入れる。まず千葉市の実管路で現状性能を把握し、機体や制御、撮影、解析機能を改良した上で再実証する計画。インフラ維持管理の省力化と安全性向上に向けた技術開発として位置づける。
【出典】
▷【国土交通省「AB-Crossプロジェクト」採択】No Entry実現に向けた概略点検・詳細点検併用型ドローン×AI実証事業
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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