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【補助金】東京都:需給最適化向けエネルギーマネジメント事業を始動、EMSやERAB導入を支援

2026.04.16

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東京都は、「需給最適化に向けたエネルギーマネジメント推進事業」の申請受付を4月24日に始める。再生可能エネルギーの基幹化が進むなか、デマンド・レスポンス(DR)やアグリゲーションの重要性が高まっており、都はEMS導入やERAB実施に必要な設備・システムの整備を支援する。令和8年度予算額は約29億円で、事業期間は令和11年度まで、助成申請は令和9年度まで受け付ける。

対象は、エネルギー使用量の見える化や遠隔・自動制御を行うEMS導入、VPP構築や市場供出を見据えたERAB基盤の整備など。蓄電池や蓄熱槽、再エネ発電設備、通信機器なども支援対象に含めた。EMS区分では見える化で上限1000万円、最適制御や貯留設備導入で上限5000万円、ERAB区分では蓄電設備導入で1億5000万円などの助成枠を設ける。需給逼迫対応にとどまらず、多様なDRやダイナミックプライシングも視野に入れた制度設計となった。

【出典】
「需給最適化に向けたエネルギーマネジメント推進事業」申請受付開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。