【決算】和田興産:26年2月期は増収減益、契約残高を積み上げ27年2月期は増収計画
和田興産の2026年2月期単体決算は、売上高が前期比5.0%増の421億円、営業利益が同5.6%減の49億円、経常利益が同11.6%減の39億円、当期純利益が同16.0%減の26億円となった。分譲マンション引き渡しの進展で増収を確保した一方、建築コストや資金調達負担の重さが利益を圧迫した。主力の分譲マンション販売は610戸を引き渡し、売上高341億円、セグメント利益43億円となった。
契約面では、分譲マンションの期中契約が656戸、402億円となり、期末の契約済未引渡残高は733戸、447億円まで積み上がった。総資産は1130億円と前期末比で増加し、棚卸資産や系統用蓄電所、事業用賃貸不動産の竣工が押し上げ要因となった。2027年2月期は、竣工予定物件の約7割で販売契約を確保していることを背景に、売上高460億円を見込む一方、営業利益43億円、経常利益30億円、当期純利益21億円を計画する。分譲マンションを軸に、賃貸や蓄電所を含む資産ポートフォリオの積み上げも進める構え。
【出典】
▷2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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