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【太陽光発電】日本電機工業会:再エネ設備の更新促進を提言、FIT後見据え太陽光・蓄電池を高度化

2026.04.10

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日本電機工業会(JEMA)は、再生可能エネルギーの持続的導入拡大に向けた意見書を公表した。既存設備のリプレースや高度化を通じて、再エネの長期安定運用を後押しする内容で、太陽光発電、風力発電、再エネ併設蓄電池を対象に6項目の提言をまとめた。FIT制度初期に導入された設備の高経年化や、2032年以降に本格化するFIT終了を見据え、更新需要への制度対応を促す狙いがある。

太陽光分野では、パワーコンディショナー更新事例の整理・発信や、高効率モジュールへの更新を促す制度設計、保守高度化による採算性確保、住宅用設備のリサイクルとリプレースの一体推進を提示した。風力では長期稼働に向けた安全性評価技術の活用、蓄電池では再エネ併設型の価値整理と収益機会の明確化を求めた。地上設置型太陽光への新規支援見直しや出力制御の拡大が進む中、既存設備をどう生かすかが再エネ拡大の焦点になっていることを示す内容となった。

【出典】
再生可能エネルギーの持続的導入拡大へのJEMA意見
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。