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【決算】環境フレンドリーホールディングス:再エネ軸に収益構造転換し黒字化、発電所AUM917億円へ拡大

2026.04.04

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環境フレンドリーホールディングスは2025年12月期において、売上高が1371百万円と大幅減収となった一方、営業利益110百万円を計上し黒字化した。iPhoneやゲーム機の買取販売を中心としたリユース事業を縮小したことが減収要因となったが、再生可能エネルギー事業における売電収入の発生やアセットマネジメント受託の拡大、貴金属リユースへのシフトが寄与し、収益構造の転換が進んだ。発電所の管理資産(AUM)は917億円まで拡大し、太陽光発電所を中心とした資産積み上げが進展している。

同社は今後、再生可能エネルギーを軸とした総合運用プラットフォームの構築を掲げる。リパワリングによる既存発電所の価値向上や、廃パネルのリユース・リサイクルによる循環型モデル、クラウドファンディングによる個人投資家の取り込みなどを組み合わせ、複合的な収益基盤の確立を図る。加えて、系統用蓄電池やペロブスカイト太陽電池など次世代領域への投資も進める方針で、AI普及による電力需要増やGX政策を背景に中長期の成長機会を取り込む構え。2026年12月期は業績予想を非開示としつつ、黒字体質の定着と資本効率の向上を最優先課題とする。

【出典】
2025年 12月期 決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。