【各種住宅・建築・他】中部電力パワーグリッド・北陸電力送配電・関西電力送配電:中地域交流ループが始動、3エリア連系の送電容量拡大へ
中部電力パワーグリッド、北陸電力送配電、関西電力送配電の3社は4月1日、中部・北陸・関西の3エリアを結ぶ500kV系統の交流ループ「中地域交流ループ」の運用を始めた。従来は中部・北陸間を南福光連系所のBTB設備を通じて直流で連系していたが、これを交流で環状に常時連系する仕組みに切り替えた。
運用開始により、3社間を結ぶ交流送電ルートは1ルートから2ルートに増え、電力の輸送可能量の拡大と供給信頼度の向上につながる。あわせて、更新時期を迎えていた南福光連系所のBTBを廃止し、設備更新コストの抑制も見込む。送配電事業者間の設備形成最適化を進める取り組みの一環で、広域連携を通じた効率運営をさらに進める構え。
【出典】
▷送配電事業者間の連携による一層の効率化に向けた取り組みについて 中地域交流ループの運用開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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