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【給湯・空調・換気】環境省:給湯器ドレン排水ルール見直し進展、79自治体が雨水処理へ

2026.03.29

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(出典:HPより)


環境省は、高効率給湯器のドレン排水処理ルール見直しに関する取り組みの結果を公表した。潜熱回収型ガス給湯器などで生じるドレン排水は、自治体によって「汚水処理」か「雨水処理」か取扱いが分かれ、普及拡大の障害となっていた。デコ活応援隊が日本ガス石油機器工業協会などと連携し、令和7年2月時点で汚水処理としていた可能性のある135自治体に働きかけた結果、令和8年2月時点で79自治体が雨水処理へ移行した。

ドレン排水は微量であり、中和器を通じて中性化されるため環境影響は小さいとされる。国土交通省のガイドラインでも、自治体判断で雨水と同様に扱うことが可能とされている。環境省は、処理ルールの見直しによって工事負担の軽減や確認手続きの簡素化が進み、エコジョーズなど高効率給湯器の普及につながるとみる。今後も地方公共団体や関連団体との連携を強め、デコ活の推進につなげる考えだ。

【出典】
高効率給湯器のドレン排水の処理ルール変更の取組に係る結果発表
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。