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【太陽光発電】積水化学工業:水田で営農型ペロブスカイト実証、千葉大学で3年間の検証開始

2026.03.25

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(出典:HPより)


積水化学工業と積水ソーラーフィルム、TERRA、千葉大学、千葉銀行、ひまわりグリーンエナジーの5者は3月24日、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を用いた営農型太陽光発電設備を千葉大学柏の葉キャンパスに設置し、水田での取り組みを始めたと発表した。水田での導入は国内初という。平地の少ない日本では農地活用への期待が高く、営農と発電の両立に向けた実証を本格化させる。

実証期間は3年間。水田に設置したレンズ型モジュールの発電性能に加え、稲の生育環境や収穫量、品質、温室効果ガスであるメタン発生量への影響も検証する。発電した電力はオンサイト型設備を活用した契約に基づき千葉大学が買い取る予定。各社は実証を通じて、農地への社会実装や地域での再エネ地産地消モデルの確立につなげたい考え。

【出典】
国内初※1、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を用いた営農型太陽光発電設備の水田での取り組みを開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。