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【政策】環境省:太陽光パネル再資源化へ収集運搬実証を公募、大規模集約化を後押し

2026.03.15

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(出典:HPより)


環境省は、令和8年度の製造業・資源循環産業の連携実証事業の一環として、太陽光パネル再資源化施設の大規模集約化を見据えた効率的な収集運搬実証事業の公募を始めた。2030年代後半以降に大量廃棄が見込まれる太陽光パネルについて、広域的かつ効率的な回収体制を検証し、再資源化施設の稼働率向上や費用低減につなげる狙いがある。応募対象は民間企業や大学、研究機関、自治体研究機関など幅広い。

1件当たりの委託上限は1億円で、事業期間は原則3年度以内。質問受付は3月27日17時、申請書提出は4月3日17時が締切となる。再エネ導入拡大とともに廃棄局面への備えが課題となるなか、収集運搬の効率化を先行して進めることで、将来の太陽光パネル大量排出期に向けた制度・事業基盤の整備を促す公募といえそうだ。

【出典】
令和8年度製造業・資源循環産業の連携及び高度リサイクルを通じた高品質再生材供給実証事業(うち、太陽光パネルの再資源化施設の大規模集約化を見据えた効率的な収集運搬実証事業)の公募について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。