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【脱炭素・SDGs・ESG】AGC:三菱UFJ銀行と資源循環で協業、後付け型太陽光ガラスを実証

2026.02.02

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(出典:HPより)


AGCと三菱UFJ銀行は、循環型経済の促進に向け、板ガラスなどの資源循環をテーマとした協業に関する覚書を締結した。素材の製造から使用後の回収、再資源化までを視野に入れた動静脈一体のサプライチェーン構築を進め、環境負荷と資源調達リスクの低減を図る。金融機関と素材メーカーが連携し、資源循環を前提としたエコシステムやファイナンス手法の検討を進める点が特徴となる。輸入依存度の高い板ガラス原料の国内循環を強化し、新たな事業機会の創出につなげる狙いがある。

本覚書に基づく取り組みの一環として、建材一体型太陽光発電ガラス「サンジュール」の後付けタイプを用いた実証実験を2026年1月から開始した。三菱UFJ銀行の大阪ビルと鶴舞支店に設置し、都市部の既存建物の開口部を活用したオンサイト発電の可能性を検証する。後付け型は室内側から簡易に設置・撤去でき、足場不要で工期短縮やコスト低減が見込まれる。大阪ビルではリユース性やリサイクル性、コストやCO2排出量を含む環境影響を評価し、鶴舞支店では発電量や耐久性を中心に長期検証を行う。両社は得られた知見をもとに循環型ビジネスの展開を進め、2026年度の実用化加速と金融支援を含む普及拡大を視野に入れる。

【出典】
三菱UFJ銀行とAGC、資源循環に関する覚書を締結
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。