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【自治体】東京都:太陽光・蓄電池の共同購入事業で令和8年度の募集を開始

2026.01.28

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(出典:HPより)


東京都は、2030年カーボンハーフの達成に向けた再生可能エネルギー導入策の一環として、「太陽光発電及び蓄電池グループ購入促進事業」を令和8年度も継続する。新築・既存住宅への太陽光発電設備や蓄電池の設置を後押しする取り組みで、都民の初期負担軽減を目的に共同購入の仕組みを活用する。都と協定を結ぶ事業者が購入希望者を取りまとめ、スケールメリットによる価格低減を図る点が特徴となる。

令和7年度には、共同購入により想定市場価格に対して約2割の設置費用削減効果が確認されており、都は同様の効果を令和8年度も見込む。事業の愛称は「みんなのおうちに太陽光」とし、住宅分野における再エネ導入の裾野拡大を狙う。

購入希望者の募集は年3回に分けて実施される予定で、第1回は令和8年3月下旬から7月下旬までを想定する。選択可能なプランは「太陽光発電設備のみ」「太陽光発電設備と蓄電池のセット」「蓄電池のみ」の3種類とし、V2Hの追加にも対応する。設備メーカーや施工事業者は入札により決定され、参加登録後に提示される見積を踏まえて契約判断が可能な仕組みとした。登録時点で購入義務は生じない。

あわせて、施工事業者の募集も行い、第1回の応募期限は令和8年2月10日までとする。導入者は、都の関連助成制度を担うクール・ネット東京の補助金活用も視野に入る。共同購入と助成制度を組み合わせることで、都は住宅分野における太陽光と蓄電池の普及を加速させ、ゼロエミッション東京の実現につなげる構えだ。

【出典】
「太陽光発電及び蓄電池グループ購入促進事業」令和8年度購入希望者及び施工事業者を募集します
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。