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【海外】日本エコシステム:JICA事業に採択、太陽光リパワリングでタイ市場調査

2025.12.30

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(出典:HPより)


日本エコシステムが提案した「産業用太陽光発電設備向けリパワリングEPCニーズ確認調査」が、国際協力機構(JICA)の2025年度「中小企業・SDGsビジネス支援事業(JICA Biz)」に採択された。産業用太陽光発電設備の改修需要を調査し、海外展開の可能性を探る取り組みとなる。採択日は2025年12月19日で、関係機関や専門家の支援を受けながら事業を進める。

本調査では、経年劣化した太陽光発電設備を対象に、機器更新などで発電量の回復を図るリパワリングEPCサービスの有効性を検証する。設計、資材調達、建設を一体で担うEPC手法により、発電量増加や故障リスク低減、廃棄物削減、保守費用の抑制などが見込まれるとしている。対象国はタイで、再生可能エネルギー拡大に向けた同国の政策目標への貢献を視野に、市場規模、資材調達環境、法制度、競合状況などを調査するほか、現地での代理店候補の発掘や選定も行う計画とする。

同社は本事業を通じ、SDGsの「質の高い教育」「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「つくる責任つかう責任」といった目標に関連するビジネス展開を進める。地域金融機関として名古屋銀行と連携し、海外市場での事業基盤構築に向けた検証を進めていく方針としている。

【出典】
JICA「中小企業・SDGsビジネス支援事業」採択に関するお知らせ
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。