ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【決算】神戸物産:25年10月期、最終益48%増 業務スーパー出店が寄与

2025.12.13

X line

(出典:HPより)


神戸物産の2025年10月期(連結)は、売上高が5517億円(前期比8.6%増)、営業利益が398億円(同16.1%増)、経常利益が480億円(同52.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が318億円(同48.7%増)となった。インバウンド需要の堅調さが続く一方、為替変動や物価上昇など先行き不透明感が残るなか、食品製造の生産能力増強や商品開発を進め、「食の製販一体体制」の強化を掲げた。7月末からは農産品の全輸入コンテナを対象に残留農薬の自主検査を始め、食の安全・安心への対応も前面に出した。

主力の業務スーパー事業は、出店49店・退店11店で純増38店となり、店舗数は1122店に達した。PB商品や直輸入品を軸に価格戦略が奏功し、売上高は5305億円(同8.5%増)となった。外食・中食事業は「神戸クック・ワールドビュッフェ」や惣菜店「馳走菜」の出店が進み、売上高は164億円(同16.4%増)。エコ再生エネルギー事業は、太陽光19カ所で約81.0MW、木質バイオマス1カ所で約6.2MWが稼働し、売上高は46億円(同2.1%増)となった。

【出典】
2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。