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【AI・IoT・DX】ハーチ:サーキュラーシティ移行指標を開発、全国自治体向けダッシュボードを公開

2025.12.13

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(出典:HPより)


ハーチは、三井住友信託銀行と共同で、全国の自治体を対象とした「サーキュラーシティ移行指標」を開発し、専用ダッシュボードを公開した。2024年10月に公表した「サーキュラーシティ移行ガイド」の発展的な取り組みとして位置付けられ、循環経済の観点から自治体の現状と進捗を可視化する仕組みとなる。循環経済は国家戦略の一つとして重要性が高まっており、地域循環や地域活性化を軸に、自治体が主体的に施策を進めるための客観的な把握手法が求められている。今回の指標は、そうしたニーズに応える基盤として整備された。

指標の構築にあたっては生成AIを活用し、全国約1700の全自治体を対象にデータを収集・整理した。従来から用いられてきたリサイクル率や地域経済循環率に加え、これまで体系化されていなかった戦略の有無や地域活動の状況も含めて分析している。指標は「Strategy」「Action」「Impact」の三つで構成され、政策の方向性、地域の多様な主体の活動、そしてそれらの結果として生まれる成果を総合的に把握できる設計とした。ランキング化を目的とせず、自治体自身が現状を定量的に理解し、次の施策につなげるためのツールとする点が特徴となる。ダッシュボードは概念実証として公開され、今後は自治体や企業、行政機関との議論を通じて、実効性の高い指標体系へと更新していく方針とされている。

【出典】
サーキュラーシティ移行指標を開発、ダッシュボードを公開しました
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。