【蓄電関連】JALCOホールディングス:系統用蓄電池事業に参入し初弾案件でTAOKE ENERGY製設備を取得

(出典:HPより)
JALCOホールディングスが系統用蓄電池事業に参入し、TAOKE ENERGYと高圧蓄電所販売契約を結んだ。パチンコホール向け不動産事業で構築した収益基盤とネットワークを背景に、エネルギー領域へ事業を拡大する構図が固まった。再エネの変動調整や需給制御に不可欠とされる蓄電池の需要拡大を受け、自社で設備を取得し運営するストック型モデルにより中長期的な収益源形成を図る姿勢が示された。初弾は千葉県成田市での蓄電所計画で、1.97MW/8.14MWh規模の設備を2026年9月に商業運転開始する予定とされる。
設備供給を担うTAOKE ENERGYは蓄電池システムの開発から建設、運用支援まで一貫体制を持ち、教育施設・公共施設での導入実績も重ねる。採用する蓄電池は世界シェア首位のCATL製を予定し、信頼性と長期稼働を重視した構成となる。国内市場では2030年に蓄電池導入容量が14.1〜23.8GWhへ拡大する試算もあり、系統用蓄電池市場の急成長が見込まれる。JALCOは複数案件の展開を視野に、初期投資として約15億円規模を見込む。今後は用地開発力と資金調達力を軸に、同社の技術と組み合わせ全国での事業展開を検討する構えが示されている。
【出典】
▷新たな事業の開始および固定資産の取得に関するお知らせ
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。