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【太陽光発電】JR西日本:住宅向け太陽光リースを広島・山口で限定展開、地域脱炭素の実証始動

2025.12.01

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(出典:HPより)


JR西日本グループは、持続可能な地域社会の実現を掲げる長期ビジョン2032の一環として、住宅向け太陽光発電のリースサービスを広島県と山口県で期間限定発売する。ハチドリソーラーとJR西日本イノベーションズとの共創により実施し、鉄道会社による住宅向け太陽光リースの提供は国内初となる。パネルや蓄電池の設置費用を不要とし、利用者は月額制でサービスを使える。蓄電池セットは月額1万2100円からでパネル利用料が加算され、ソーラーセットは1kWあたり月額1650円とした。申込みは専用サイトで受け付け、現地調査を経て契約手続きに進む。特典として、契約条件を満たした利用者にWESTERポイント5000ポイントを付与する。今回のサービスは、駅を起点とする地域脱炭素モデル構築に向けた実証として展開し、効果検証に基づく契約数上限に達した時点で受付を終了する。

JR西日本は本事業を通じ、地域と連携した太陽光発電の普及を促し、ライフデザイン支援を強化する姿勢を示す。ハチドリソーラーは個人向けゼロ円ソーラーや企業向けPPAなどを手がけ、JR西日本イノベーションズは新規事業創出や投資領域を担う。両社の協働により、太陽光導入の初期費用負担を軽減し、住宅分野における脱炭素の裾野拡大を狙う。販売期間は2025年11月21日から2026年2月20日までとし、施工完了期限や契約条件を設けて効果検証を進める姿勢も示した。今回の取り組みはSDGsの目標13に貢献する位置づけで、グループ全体として環境施策を深化させる方針がうかがえる。

【出典】
住宅向け太陽光発電のリースサービスを広島・山口エリア限定で発売
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。