【断熱材・窓】マツミハウジング：断熱等級6・耐震等級3の平屋住宅、練馬東大泉で11月もオープンハウス開催

マツミハウジングは、東京都練馬区東大泉で開催中の平屋モデルハウス見学会を、11月の土日に追加開催する。延床21坪、LDKと洋室を合わせて24帖の広さを確保し、50～60代夫婦の二人暮らしを想定。寝室と水回りを隣接させた回遊性の高い間取りを採用した。コストを抑えつつ、断熱性能等級6、耐震等級3、準耐火建築に対応。全館空調には第1種全熱交換型換気システムを採用し、エアコン1台で省エネ快適空間を実現した。

同社は、独自開発したセンターダクト方式の換気装置により、花粉やPM2.5を除去しつつ家中の空気を24時間浄化する「涼温な家」シリーズを展開。2012年の販売開始以来、全国で約1,500棟を施工し、高い顧客満足度を得ている。オープンハウスは完全予約制で、1時間1組限定の案内制を採用。高齢夫婦世帯に最適化した次世代省エネ住宅の提案を通じ、都心部での快適な平屋暮らしのモデルを提示する。

【出典】
▷コストはそのままに次世代省エネ基準の平家建てオープンハウスが練馬東大泉で11月の土日に追加開催
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。