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【企業】大東建託、ICPで脱炭素投資加速

2024.11.24

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(出典:HPより)


大東建託は2025年4月より、グループ全体の新規事業や設備投資を対象に「インターナルカーボンプライシング(ICP)」制度を本格導入する。ICPは、事業活動で排出される二酸化炭素(CO2)に社内で独自の価格を設定し、脱炭素化に向けた投資判断の指標とする仕組み。同社は社内炭素価格を1トンあたり5500円に設定し、省エネや創エネ投資を加速させる方針。

【出典】
大東建託グループ全体でインターナルカーボンプライシング(ICP)を本格導入
※本記事は生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。