【業界動向】AI・IoT・DX:2026年度

太陽光発電を中心とする脱炭素領域にフォーカスした専門メディア『みんなの広報宣伝部』では、政府官公庁・企業・各種団体が公表したリリースや資料を分野毎にまとめています。日々の情報収集やマーケティングにご活用ください。
※ 本資料は独自の情報収集方法に基づき業界トレンドを把握するものであり、すべてのコンテンツが網羅されている訳ではありません。
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【1月】
【企業/製品・サービス】
| 東京ガスエンジニアリングソリューションズ/朝日生命 | 1.23 |
▷空調を遠隔制御しDRサービス開始
東京ガスエンジニアリングソリューションズは、ハイブリッド空調「スマートマルチ」を活用したデマンドレスポンスサービスを2026年3月に開始する。初号案件として朝日生命川崎ビルへの導入で基本合意。電力需給に応じGHP/EHPを自動制御し調整力を創出する。
【府省庁/政策動向】
| 文部科学省 | 1.23 |
▷GaNパワエレ事業募集予告
文部科学省は「DX/GX両立に向けたパワーエレクトロニクス次世代化加速事業」の令和8年度募集を予告した。窒化ガリウム(GaN)パワーデバイスの産業橋渡しに向け、イオン注入などボトルネック解消とシステム実証を進める。募集は2月中旬以降開始予定。
【企業/製品・サービス】
| X-HEMISTRY | 1.22 |
▷スマートホーム会員制クラブ開始
スマートホーム領域の一次情報と交流の場を提供する会員制クラブ「SMART HOME LOUNGE」を4月に開始。MatterやAliroなど規格動向、海外展示会の現地知見を整理し、個別相談と会員コミュニティで事業推進の情報不足を補う。
【企業/製品・サービス】
| KDDI | 1.22 |
▷大阪堺AIデータセンター稼働
大阪堺データセンターを1月22日から稼働。GPU基盤と生成AIモデルのオンプレミス提供などで、製薬・製造のAI社会実装を後押しする。堺工場跡地の電力・冷却設備を転用し短期構築、使用電力は再エネ100%とした。
【企業/提携・M&A・新会社】
| Looop/ビットキー | 1.22 |
▷スマートホーム加速へ資本提携
電力小売のLooopとビットキーが相互資本業務提携。顧客基盤を生かした営業協力に加え、住宅IoT機器とコネクト基盤の連携を進める。スマートロック製品群の拡充や不動産事業者の収益性・業務効率向上を狙う。
【企業/製品・サービス】
| 国際航業 | 1.21 |
▷空間情報でデータ統合基盤提供
「空間情報」を軸に企業内データを統合する次世代プラットフォーム「Geozén」を提供開始。マイクロサービス設計で開発生産性を高め、設備台帳や点群、BIM/CIM、IoTなどを位置情報で連携。防災・マーケなど多用途のDXを支える。
【企業/製品・サービス】
| パナソニック | 1.20 |
▷HEMS対応住宅分電盤を拡充
パナソニック エレクトリックワークス社はHEMS対応住宅分電盤「FLEXIID smart」を4月1日に発売。計測アダプタ標準搭載で最大43回路をCT不要で計測し、設置自由度と施工性も高めた。HEMS需要の拡大を取り込み、26年度に年2.3万面を目標。
【府省庁/政策動向】
| 欧州委員会(European Commission) | 1.20 |
▷EU、サイバー法改正案を提案
欧州委員会は域内のサイバー耐性強化に向け、サイバーセキュリティ法改正を含む新パッケージを提案した。ICT供給網のリスク低減や認証制度の簡素化を進め、ENISAの役割も拡充する。NIS2の一部改正で企業負担の軽減も図る。重要インフラへの攻撃増加を背景に対策を急ぐ。
【企業/製品・サービス】
| エフコープ生活協同組合 | 1.19 |
▷オートロックでも置き配拡大
ライナフの「スマート置き配」をエフコープが志免支所で導入する。デジタルキーで共用エントランスを解錠し、各住戸前まで配送可能にする仕組み。再配達削減による業務負荷軽減とCO2抑制を見込む。
【企業/製品・サービス】
| エコリンクス | 1.19 |
▷産業用太陽光の営業支援パッケージ
エコリンクスは産業用太陽光の営業業務を一括支援する「ラクセル」の提供を開始した。企業抽出から架電、簡易設計、提案書作成までを仕組み化し、販売会社の法人市場参入を後押しする。
【自治体/提携・M&A・新会社】
| 三木市/ハイアール・ジャパンセールス | 1.16 |
▷家電IOTで業務改革と防災連携
三木市がハイアール・ジャパンセールスと地方創生の包括協定を締結。家電のIOT技術を活用した業務効率化や環境衛生管理の改善を進めるほか、災害時の避難所向け物資の優先供給、データ活用型の官民連携で市民サービス向上を狙う。
【企業/提携・M&A・新会社】
| Looop | 1.16 |
▷Gigalogyと資本業務提携
LooopがAIスタートアップGigalogyと資本業務提携を締結。電力小売「Looopでんき」の契約基盤や生活データを活用し、スマートホーム領域のサービス開発を加速する。Looop取締役COOらがGigalogy社外取締役に就任する。
【自治体/広報・IR・事例】
| 富山市 | 1.16 |
▷富山市スマートシティ総会
富山市は産学官連携組織SCRUM-Tの第5回総会を2月5日に開催。基調講演や会員の活動報告、企業ピッチを行い、地域課題解決に向けたオープンイノベーションを促す。参加は会員限定で、交流会も設ける。
【自治体/広報・IR・事例】
| 東京都(デジタルサービス局) | 1.15 |
▷スマートシティ会合開催
東京がスマートシティ推進の交流イベントを開催。2月4日、竹芝で大都市のDX戦略やインクルーシブシティを議論。空飛ぶクルマ事業紹介、企業展示と交流会も実施。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 豊田通商/ユーラスエナジーホールディングス | 1.14 |
▷風力直結のグリーンDC開始
豊田通商とユーラスエナジーが北海道稚内で、風力発電所に直結して生グリーン電力を供給するデータセンター事業を開始。受電容量3MWの施設を26年4月着工、27年中の稼働を目指す。送電網制約や需要不足という宗谷地域の課題解消と地方分散を狙う。
【企業/広報・IR・事例】
| RYODEN | 1.14 |
▷ENEX2026で統合監視Remces展示
RYODENがENEX2026に出展。統合監視制御「Remces」を中心に、工場・ビル・店舗の電力・エア・ガス可視化と温湿度連携の空調省エネ制御を提案。SII登録を踏まえ、EMS導入での補助金活用プランも訴求。
【企業/広報・IR・事例】
| 日本PCサービス | 1.14 |
▷1Q営業益9倍、売上2割増
2026年8月期1Q(25年9-11月)の売上高は19.43億円と前年同期比20.5%増。営業益0.82億円、経常益0.80億円に拡大。運転資金で1月30日、複数行から計5.6億円の借入を予定。
【企業/製品・サービス】
| Dreame | 1.13 |
▷CESで家まるごとスマート化
DreameがCES 2026で住宅全体を統合するAI搭載の「Whole-home Smart Ecosystem」を初公開。ロボット掃除機や空調、キッチン、ガーデン機器など50点超を提示し、アプリで一元管理する構想を示した。単品家電からコネクテッド生活の提供者へ転換を打ち出す。
【企業/製品・サービス】
| サイバートラスト | 1.13 |
▷Matter対応の認証局認定取得
サイバートラストがスマートホーム規格「Matter」向けのルート認証局(Non-VID Scoped PAA)の認定を取得。国内商用の電子認証局で初という。開発ベンダーはPAAを自社運用せず証明書を利用でき、製品投入の迅速化を後押し。
【企業/研究・開発・実証】
| NFTDrive/WISERA | 1.10 |
▷分散型NAS「NAS-X」特許共同出願
NFTDriveとWISERAは、ユーザーの空き容量を相互利用してデータを分散バックアップするNAS技術「NAS-X」を共同で特許出願。IPFS活用で中央管理に依存せず、暗号化で秘匿性も確保し長期保全を狙う。
【企業/広報・IR・事例】
| 村田製作所/JCLP | 1.9 |
▷再エネ制御「efinnos」受賞
村田製作所の統合型再エネ制御ソリューション「efinnos」が、JCLP主催のピッチで「脱炭素経営賞」を受賞。AI予測と制御ライブラリで需要と発電を解析し、太陽光と蓄電池の連動で再エネ比率向上とコスト低減を図る。自社実装の知見を社外展開する。
【企業/広報・IR・事例】
| 安川電機 | 1.9 |
▷安川電機、3Q利益が減少
安川電機の2026年2月期3Q累計は売上収益3,952億円と微増、営業利益は減益、親会社帰属利益は前年の株式譲渡益反動もあり大幅減。国内電子部品や半導体の回復が寄与する一方、関税影響などで自動車投資は地域により伸び悩む。通期予想と配当予想は据え置いた。
【企業/広報・IR・事例】
| ソーバル | 1.9 |
▷ソーバル、3Q増収も減益
ソーバルの2026年2月期3Q累計は売上高65.7億円と増収も、WEB/アプリ分野の不採算案件や大型案件減で営業利益は減少。組込みは物流システム関連の受注増が寄与した。生産性向上や単価改定を継続し、付加価値の高い人材育成を進める。通期予想は据え置き。
【企業/研究・開発・実証】
| ソフトバンク | 1.8 |
▷再エネ基地局とAI省電力
ソフトバンクは再エネ自家発電型基地局の実証を千葉・市原で開始し、太陽光と小型風車のハイブリッドで電力の一部を賄う。停電時は蓄電池で自立稼働し、災害時の通信確保も想定。併せてAIで基地局セルのスリープ制御を動的最適化し、省電力を拡大。2026年度以降の地域展開を検討する。年間で電力削減も見込む見通し。
【企業/製品・サービス】
| 三和テレム | 1.8 |
▷スマートホームを空間マネジメントへ
三和テレムは、スマートホームを設備の集合ではなく「空間マネジメント」と捉え直す取り組みを開始した。IoTで建物状態を把握し、用途変更にも対応しながら利用者と運用側双方の価値最適化を図る。
【企業/提携・M&A・新会社】
| Green AI/省エネ診断補助金センター | 1.7 |
▷省エネ補助金支援で提携
脱炭素計画策定システムを提供するGreen AIが、省エネ診断補助金センターと利用パートナー契約。施策データベースと最適化により、網羅的な施策抽出や優先順位付けを支援し、省エネ診断の効率化と提案高度化を狙う。PDCA型の削減管理も展開。
【企業/広報・IR・事例】
| ソラコム | 1.6 |
▷契約回線900万突破
グループ契約回線数が900万を突破。IoT需要の拡大に加え、ミソラコネクトの連結子会社化や米国事業の伸長が寄与した。通信に加え、データ分析や生成AI連携を強化し「リアルワールドAI」基盤を掲げる。大容量通信プランも拡充する。
【企業/製品・サービス】
| X-HEMISTRY | 1.6 |
▷CES2026スマートホーム報告会
X-HEMISTRYは1月30日にGINZA SIXでCES2026のスマートホーム動向報告会を開く。YouTuber「マメ」氏らが登壇し、生成AIの活用や標準規格の潮流を解説する。併せて解説付き「CES2026スマートホームレポート」の予約も開始。企業担当者の交流機会として訴求する。
【企業/提携・M&A・新会社】
| ジェイリース/三菱地所 | 1.5 |
▷スマートホーム販社契約を締結
家賃債務保証会社が総合スマートホームサービスの販売代理店契約を結び、2月から販売を開始する。賃貸管理会社約3万社のネットワークを生かし、空室物件への導入提案を加速。IoT機器を一括管理し、入居者利便と物件付加価値の向上を狙う。