ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【蓄電関連】徳島大正銀行:地方銀初の系統用蓄電池事業参入、徳島で今夏稼働へ

2026.02.21

X line

(出典:HPより)


徳島大正銀行グループのとくぎんトモニリンクアップは、徳島県板野郡で系統用蓄電池事業へ参入する。四国内の地方銀行グループによる同事業への参入は初の取り組み。再生可能エネルギー導入拡大に伴い電力出力の変動対策が重要性を増す中、蓄電と放電を活用して需給バランスを調整し、電力の安定供給を支えるインフラとして位置付ける。運転開始は2026年夏頃を予定し、地域金融機関によるエネルギー分野への関与が広がる動きとなる。

設備は出力1,990kW、容量8,226kWhの系統用蓄電池で、施工はグリーンエナジー・プラスが担い、パワーエックス製システムを採用する。運用面ではSustechがアグリゲーターとして参画し、卸電力市場や需給調整市場、容量市場を通じて電力供給の最適化を図る。再エネ発電・売電事業に続く蓄電分野への展開により、地域の脱炭素化と電力インフラ高度化への貢献を狙う。

【出典】
とくぎんトモニリンクアップ株式会社による系統用蓄電池事業への参入について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。