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【決算】日本アクア:25年12月期増収増益、防水が倍増 26年は建築物の遅れ織り込み

2026.02.16

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(出典:HPより)


日本アクアの2025年12月期は売上高336億円(前期比11.3%増)、営業利益27億円(同7.7%増)、経常利益27億円(同7.3%増)、純利益18億円(同3.1%増)となった。省エネ基準適合義務化(2025年4月)や、GX ZEH(2027年4月適用予定)など上位断熱等級への関心の高まりを追い風に、戸建部門が157億円(同15.0%増)と伸長。気密測定サービスを組み合わせた提案や新規大口顧客の寄与が拡大した。防水部門は物流施設などの案件獲得が進み15億円(同110.5%増)と急伸。販管費は先行投資で増加し、営業利益率は8.2%と0.3ポイント低下した。

2026年12月期は売上高370億円(同9.9%増)、営業利益29億円(同4.5%増)、経常利益29億円(同4.1%増)、純利益19億円(同4.1%増)を見込む。建築物部門で大型工事の着工遅延や計画見直しが複数発生し、競争環境の厳しさが短期の利益を押し下げる要因となる一方、戸建・防水など他部門は堅調を前提とした。配当は25年12月期の期末35円(前年差1円増)を計画し、累進配当を継続する方針。

【出典】
2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(日本アクア)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。