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【蓄電関連】ミツウロコグリーンエネルギー:網走で系統用蓄電池実証、1万kW級で混雑解消へ

2026.02.11

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【補助金】


ミツウロコグリーンエネルギーは北海道網走市で、系統用蓄電池を活用した電力系統の混雑解消に向けた実証試験を開始する。定格出力10,771kW、容量43,084kWhの特別高圧案件で、同社として初の規模となる。経済産業省・資源エネルギー庁の2025年度補助金に採択され、2028年6月の運転開始を目指す。用地は北海道電力ネットワークの土地貸付公募で採択された場所を活用し、次世代電力統合システム「IPoCC」により運用する。

再生可能エネルギーの拡大に伴い、天候変動による需給バランスの不安定化が課題となる中、同事業は需給調整市場や卸電力市場などを通じ再エネの利活用環境を整える。電池方式はリチウムイオンで、出力抑制や系統混雑の緩和に寄与する見通しだ。同社は運用受託サービスと合わせ、蓄電池を核に電力系統の安定化を推進し、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献する方針を示した。

【出典】
系統用蓄電池を活用した電力系統の混雑解消に向けた実証試験の開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。