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【補助金】葛飾区:令和8年度かつしかエコ助成金を4月開始、補助内容を拡充

2026.02.07

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(出典:HPより)


葛飾区は令和8年4月1日から「令和8年度かつしかエコ助成金」の受け付けを始める。再生可能エネルギーの利用促進や省エネ・節電対策を目的に、太陽光発電システムや蓄電池、断熱改修などの導入費用の一部を補助する制度で、より高効率な機器の普及を後押しするため内容を見直した。対象は区内の個人住宅、集合住宅の共用部分、事業所で、導入主体に応じて助成額と上限を設定する。個人住宅向けでは太陽光発電に1kW当たり6万円、上限30万円を補助し、蓄電池は経費の4分の1で上限20万円とした。太陽光と蓄電池の併設には5万円を加算する。高断熱住宅は断熱等性能等級に応じ15万~80万円、ZEHの場合は30万円を上乗せする。

集合住宅や事業所向けでは宅配ボックスやV2H、LED照明、換気設備など幅広い機器を対象に、経費の2分の1または4分の1を補助する仕組みを設けた。事業所には温室効果ガス排出量算定・削減クラウドサービスの利用料補助も新たに用意し、上限15万円とする。申請は工事前に必要な事前申請と、工事後に行う事後申請の二方式で受け付け、期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日まで。制度は区議会での令和8年度予算可決後に正式決定する予定で、パンフレットや申請書類は4月1日に公開する。区は診断結果に基づく設備改修も支援対象とし、家庭・業務部門の脱炭素化を総合的に進める。

【出典】
令和8年度かつしかエコ助成金についてのお知らせ
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。